クローゼットの収納スペースが足りない、洋服を掛けるスペースを増やしたい——そんな方のために、収納用のつっぱりラックを「対応幅・容量」「耐荷重」「デザイン性」の3つの基準で比較しました。
※この記事は、地震対策・家具の転倒防止を目的とした突っ張り棒を探している方向けの記事ではありません。洋服や小物を収納するための、つっぱり式ハンガーラック・シェルフの比較記事です。
こんな場面でつっぱりラック選びに悩みます
- クローゼットに入りきらない衣類を、部屋の空きスペースに収納したい
- 賃貸なので、壁に穴を開けずに収納を増やしたい
- 洋服をたくさん掛けたいが、耐荷重が心配
- 収納力だけでなく、部屋のインテリアにも馴染むデザインが欲しい
スペック比較表
| ①ドウシシャ 突っ張りハンガーラック 2段式(TH75-2BK) | ②Perber 突っ張りハンガーラック | ③山善(YAMAZEN) 突っ張りラック(KTRO-745) | |
|---|---|---|---|
| サイズ | 幅75〜120×奥行7.5×高さ200〜280cm | 縦(高さ)120〜320×横(幅)80〜120cm | 幅74×奥行26×高さ198.5〜272.5cm |
| 収納目安 | 夏服約48着 | 目安記載なし(ハンガーラック型) | 棚板/オープンシェルフ型(衣類以外の収納にも対応) |
| 全体耐荷重 | 24kg | 50kg以上 | 40kg(各棚板8kg) |
| 素材 | スチール製、スリム設計 | 防錆カーボン鋼、32mm極太パイプ | フレーム:スチール(エポキシ樹脂塗装)、棚板:プリント紙化粧パーティクルボード |
| 特徴 | 縦横どちらも伸縮可能、工具不要のつっぱり式 | 穴あけ不要、耐震転倒防止設計、女性一人でも5分で組立可能、室内干し対応 | クロスバーがなくすっきりした見た目、棚板は無段階で高さ調整可能、アジャスター付き |
| 評価 | ★4.3(98件) | ★4.4(23件) | 評価件数は要商品ページ確認 |
| 参考価格 | 3,783円(執筆時点) | 4,980円(執筆時点) | 5,980円(執筆時点) |
| 商品リンク | https://link.amazon/B0bE4ru8f | https://link.amazon/B0gBjkBOf | https://link.amazon/B04XPwJFl |
(価格は執筆時点のものです。Amazonの価格は変動するため、公開直前に必ず商品ページで最新価格をご確認ください)
商品①:ドウシシャ 突っ張りハンガーラック 2段式(TH75-2BK)
幅75〜120cmと横方向にも伸縮できるのが特徴で、夏服なら約48着収納できる大容量タイプです。縦横どちらも無段階で調整できるため、設置場所の幅や天井の高さに合わせやすくなっています。
レビューで評価されている点
- 「梱包含めた品質は全体的に良い」「組立も説明書が分かりやすく一人で設置できた」という声
- 「マットな色合いが部屋に馴染みやすいデザイン」という評価
レビューで指摘されている点
- 「ポールをつなげると天井にぶつかるほど伸びるため、狭い場所での作業は避けた方がよい」という声
- 「ワイヤーバスケット部分に指が引っかかる箇所があり、少しチープな印象」という指摘
こんな人におすすめ:とにかく収納量(着数)を重視したい人、設置場所の幅が広く取れる人
商品②:Perber 突っ張りハンガーラック
32mm極太パイプと防錆カーボン鋼を使用し、耐荷重50kg以上というヘビーデューティーな設計が特徴です。穴あけ不要のつっぱり式で、耐震転倒防止の設計も施されています。女性一人でも5分程度で組み立てられる簡単さも魅力です。
こんな人におすすめ:衣類をたくさん掛けても安心な耐荷重を重視したい人、地震対策も兼ねたい人
こんな人には不向き:とにかく収納着数(枚数)の多さを重視したい人(→①向き)
商品③:山善(YAMAZEN)突っ張りラック(KTRO-745)
ハンガーラックではなく、クロスバーのないすっきりとしたオープンシェルフタイプです。棚板を無段階で高さ調整できるため、衣類だけでなく小物や本、雑貨など幅広い収納に対応できます。ダークブラウン×ブラックの落ち着いた配色で、インテリアに馴染みやすいのも特徴です。
こんな人におすすめ:収納力だけでなくデザイン性・部屋との調和を重視したい人、衣類以外のものも収納したい人
こんな人には不向き:ハンガーに掛けて衣類を収納したい人(→①②のハンガーラック型向き)
つっぱりラックを選ぶときの3つのポイント
① 対応幅・容量
設置予定のスペースの幅と、収納したい衣類の量を事前に確認しておくことが大切です。伸縮範囲が広いタイプなら、設置場所を選びにくくなります。
② 耐荷重
コートやジャケットなど重い衣類を多く掛ける場合は、耐荷重に余裕のあるタイプを選ぶと安心です。
③ デザイン性
ハンガーラック型か、オープンシェルフ型かによって収納できるものの種類や見た目の印象が変わります。部屋のインテリアとの相性も選ぶ基準になります。
まとめ
収納用のつっぱりラックは「収納量」「耐荷重」「デザイン」のどれを優先するかで選ぶモデルが変わります。とにかく収納力を重視するなら①、重い衣類も安心して掛けたいなら②、デザイン性・部屋との調和を重視するなら③を軸に選んでみてください。
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